X線骨密度測定装置「PRODIGY Fuga-C」を設置しました
- 骨粗鬆症の診断と治療の為に、骨折リスクの高い腰椎正面と大腿骨などの検査に対応した装置です。
- 一部位最速30秒、連続測定ワンスキャン機能で10分以内で、患者様の負担の少ない検査が可能です。
- X線被ばくは、胸部レントゲン撮影の約6分の1という安全性と安心を実現しています。
検査結果をもとに数値化し、検査結果を表示します。
50歳以上女性3人に1人は、骨粗鬆症患者と言われています。
- 背が縮んだ・腰が曲がってきた・腰が痛い
最近そのような症状を感じる方はもしかすると骨粗鬆症が原因かもしれません。 - 気軽に医師にご相談ください。
早めの検査で骨の状態をしっかり把握しましょう。