2010年~
発表演題名 | 演者・投稿者 | 学会・投稿誌 | 日時 | 場所 |
---|---|---|---|---|
-The 1st International Symposium on Kampo Medicine- 2022/8/26-8/27 「Only Kampo Medicine Can Cure these Symptoms in the Field of Obsterrics and Gynecology」 |
Coordinator & chair Fukashi Makimoto |
日本東洋医学会 |
2022 | |
-The 1st International Symposium on Kampo Medicine- 「The effectiveness of Goreisan, for Gestational Edema and Amniotic Fluid Decrease」 |
Fukashi Makimoto |
日本東洋医学会 |
2022 | |
第69回日本東洋医学会学術総会 ”漢方の実力、臨床力、癒し力” シンポジウム2 秋山記念病院 槇本深 秋山實男 |
槇本深 |
日本東洋医学会 |
2018.6 | 大阪市 |
第22回日本東洋医学会北海道支部道南支部会研究会 |
槇本深 |
日本東洋医学会 北海道支部道南部会 |
2018 | |
第21回日本東洋医学会北海道支部道南支部会研究会 著効した一例 |
槇本深 |
日本東洋医学会 北海道支部道南部会 |
2017 | |
第20回日本東洋医学会北海道支部道南支部会研究会 |
槇本深 |
日本東洋医学会 北海道支部道南部会 |
2016 | |
第19回日本東洋医学会北海道支部道南支部会研究会 |
槇本深 |
日本東洋医学会 北海道支部道南部会 |
2015 | |
第18回日本東洋医学会北海道支部道南部会研究会 【一般演題】 |
槇本深 |
日本東洋医学会 北海道支部道南部会 |
2014 | |
第17回日本東洋医学会北海道支部道南部会研究会 |
槇本深 |
日本東洋医学会 北海道支部会 |
||
日本東洋医学会北海道支部会教育講演会 【教育講演】 産婦人科における漢方治療 –主に精神作用のある漢方処方の使い分けについて– |
槇本深 |
日本東洋医学会 北海道支部会 |
2013 | 札幌市 |
第16回日本東洋医学会北海道支部道南支部会学術講演会 【一般演題】 月経前症候群に対する五苓散と苓桂朮甘湯の使用経験 |
槇本深 |
日本東洋医学会 北海道支部道南支部会 |
2012 | |
加味帰脾湯の使用経験 | 槇本深 | 函館東洋医学研究会誌 | 2011.12 | – |
授乳期乳がん | 島内睦、石谷茉莉子 | 乳腺疾患研究会症例検討会 | 2011.11 | 函館市 |
子宮頚がんワクチン | 秋山實男 | 北海道新聞 | 2011.10 | – |
もっとみんなに知ってほしい「乳がん」のこと ~早期発見があなたを守る~ |
野納邦昭 | ベルクラシック函館 | 2011.9 | 函館市 |
子宮脱 | 秋山實男 | 北海道新聞社 「ケア」 |
2011.9 | – |
胎児医学の進歩 | 秋山實男 | 函館新聞 「ドクターコラム」 |
2011.4 | – |
第62回日本東洋医学会学術総会 【一般演題】 五苓散妊婦投与の羊水量へ与える影響 |
槇本深 | 日本東洋医学会 | 2011 | 札幌市 |
国際東洋医学会日本支部 第1回特別シンポジウム 国際東洋医学会 五苓散シンポジウム 五苓散(TJ-17)の妊婦浮腫治療効果と羊水量へ与える影響 |
槇本深 | 国際東洋医学会日本支部 | 2010.10 | 東京 |
第70~第80回漢方勉強会 函館漢方勉強会 |
槇本深 | ツムラ主催 | 2010 | 函館市 |
山と低体温症について | 野納邦昭 | 北海道警察函館方面本部主催 安全な登山をするための シンポジウム |
2010.11 | 函館市 |
妊娠浮腫と羊水量 | 槇本深、金城盛吉、 菊田香織、秋山實男 |
第63回道南医学大会 | 2010.11 | 函館市 |
五苓散の妊婦浮腫治療効果と羊水量へ与える影響 | 槇本深 | 国際東洋医学研究会 症例検討会 |
2010.10 | 函館市 |
五苓散の妊婦浮腫治療効果と羊水量へ与える影響 | 槇本深 | 国際東洋医学会日本支部 第1回特別シンポジウム |
2010.10 | 東京都 |
五苓散妊婦投与の羊水量へ与える影響 | 槇本深 | 第62回日本東洋医学会学術総会 | 2010.6 | 札幌市 |
加味帰脾湯の使用経験 | 槇本深 | 国際東洋医学研究会症例検討会 | 2010.2 | 函館市 |
五苓散は羊水量に影響をおよぼすか? -第3報- |
槇本深 | 函館東洋医学研究会症例検討会 | 2010.2 | 函館市 |
2006年~2009年
発表演題名 | 演者・投稿者 | 学会・投稿誌 | 日時 | 場所 |
---|---|---|---|---|
五苓散は羊水量に影響をおよぼすか? | 槇本深 | 第23回函館東洋医学研究会 学術研究会症例検討会 |
2009 | 函館 |
五苓散の妊婦浮腫治療・・・羊水量への影響の検討・・・ | 槇本深 | 第22回函館東洋医学研究会 学術研究会症例検討会 |
2008 | 函館 |
Regulation of 5-aminolevulinic acid-mediated protoporphyrin IX-accumulation and its photodynamic action in U937 cells |
Hirofumi FUjita, Yuya Okimura, Tetsuya Ogino, Tatsuji Yasuda, Koichi Abe, Kozo Utsumi and Junzo Sasaki. |
International Conference |
2007 | Kyoto |
Role of □-lipoic acid on mitochondorial functions, redox metabolism and apoptosis of cells |
Hirofumi Fujita, Youya Okimura, Toshihiko Utsumi, Eisuke Sato, Kozo Utsumi, Junmzo sasaki, and Junzou Sasaki |
International Conference on Food Factors for heath promotion (Kyoto 2007.11.27-12-1) |
2007 | Kyoto |
Suppression of 6-hydroxydopamine-induced apoptosis by antioxidant biofactor(AOB)through the stimulation of glutation synthesis in PC12 cells |
Hirofumi Fujita, Shinya Nakagawa, Kozo Utsumi, Junzo Sasaki |
第7回AOB研究会 (台北 2007.6.1-2) |
2007 | 台北 |
アネキシン1の抗炎症作用機構の解析 | 佐藤圭介、朱暁、 内海耕慥、井上正康 |
第80回日本生化学会 (横浜パシフィコ 2007.12.11-15) |
2007 | 横浜 |
志賀毒素による腎上皮細胞のアポートシスにおける Protein KinaseC-□の関与 |
小淵浩嗣、内海耕慥、 保田立二 |
第80回日本生化学会 (横浜パシフィコ 2007.12.11-15) |
2007 | 横浜 |
U937細胞の5-アミノレブリン酸依存性の プロトポルフィリンIX蓄積と その光力学的作用の機構と調節 |
藤田洋史、沖村祐弥、 荻野哲也、西村 眞、 矢野博己、内海耕慥、 佐々木順造 |
第80回日本生化学会 (横浜パシフィコ 2007.12.11-15) |
2007 | 横浜 |
ミトコンドリア研究の今昔 | 内海耕慥 | 岡山大学医学部 アンチエイジング 食品化学講座 (岡山大学医学部 2007.11.27) |
2007 | 岡山 |
5-アミノレブリン酸を用いた ポロトポルフィリンIX合成と その光力学的細胞毒性の分子機構解析 |
藤田洋史、荻野哲也、 井上正康、内海耕慥、 佐々木順造 |
第62回日本解剖学会 中国四国支部学術集会 (倉敷川崎医大 2007.10.27-28) |
2007 | 岡山 |
尿路上皮癌における 5-アミノレブリン酸(5-ALA)に基づく プロトポルフィリンIX(PpIX)の生合成とその制御 |
井上啓史、濱口卓也、 辛島 尚、鎌田雅行、 執印太郎 (藤田洋史、内海耕慥、 佐々木順造) |
第66回日本癌学会総会 (横浜パシフィコ 2007.10.3~5) 協力 |
2007 | 横浜 |
ガン細胞におけるプロトポルフィリンIX (PpIX)の生合成とその制御 -PpIX蛍光による光力学診断と 治療の精度向上を目的として- |
内海耕慥 | 第33回岡山大学医学部 第1解剖同門会 (岡山、2007.8.5) |
2007 | 岡山 |
5-アミノレブリン酸依存性 プロトポルフィリンの蓄積機構 -ポルフィリンによるガン診断・治療の 基礎的研究として- |
藤田洋史、沖村祐弥、 中川慎也、山岡聖典、 内海耕慥、佐々木順造 |
第18回中国四国生体 ラジカル研究会 (岡山理科大、2007.7.20) |
2007 | 岡山 |
PC12細胞の6-OHDA誘導アポトーシスは αリポ酸のグルタチオン合成の促進により抑制される |
藤田洋史、中川慎也、 佐藤英介、井上正康、 内海耕慥、佐々木順造 |
第29回過酸化脂質 フリーラジカル学会 (名古屋 2007.6.9~10) |
2007 | 名古屋 |
志賀毒素誘導のアポトーシスにおける PKC-δn活性化とロットレリンの効果 |
小淵浩嗣、内海耕慥、 保田立二 |
第48回日本生化学会 中国四国支部例会 (高知.2007.5.19~20) |
2007 | 高知 |
PC12細胞の6-OHDA誘導の活性酸素生成と アポトーシスはαリポ酸の グルタチオン合成の促進作用によって抑制される |
藤田洋史、内海耕慥、 赤木玲子、佐々木順造 |
第48回日本生化学会 中国四国支部例会 (高知 2007.5.19~20) |
2007 | 高知 |
リポ酸による抗アポト-シス作用に おけるGSH合成経路の関与 |
藤田洋史、塩坂真彦、 沖村祐弥、赤木玲子、 天羽隆、 内海耕慥、 佐々木順造 |
第112回日本解剖学会 (東京都 2007) |
2007 | 京都 |
フローサイトメーターによる 微量ミトコンドリアの解析 |
沖村祐弥、藤田洋史、 阿部浩一、矢野博己、 秋山實男、佐々木順造、 内海耕慥 |
第18回ビタミンE研究会 | 2007 | 長崎 |
αーリポ酸による 6-hydroxydopamine 誘導性アポトーシスの抑制には グルタチオンが関与する |
藤田洋史、塩坂真彦、 沖村祐弥、内海耕慥、 佐々木順造 |
第61回日本解剖学会 中四国支部会 |
2006 | 広島 |
6-OHDAによるPC12細胞アポトーシスの αーリポ酸による抑制をその機構 |
藤田洋史、沖村祐弥 塩坂真彦、佐藤英介、 赤木玲子、井上正康、 内海耕慥、佐々木順造 |
第30回日本過酸化脂質 フリーラジカル学会 |
2006 | 東京 |
3,3’5-Triodothyronine(T3)による オタマジャクシ尾部短縮に対する 4-hydroxy-3.3′,4’5-tetrachlorobiphenylの 促進作用とその機構解析 |
沖村祐弥 | 第77回日本動物学会関連集会 | 2006 | 島根 |
α-リポ酸と細胞死 | 藤田洋史、沖村祐弥 青山早苗、佐藤英介 秋山實男、佐々木順造 井上正康、内海耕慥 |
第1回αリポ酸研究会 | 2006 | 京都 |
6-hydroxydopamineによるPC12細胞の アポトーシスとα-リポ酸によるその抑制 |
藤田洋史、沖村祐弥、 秋山實男、内海耕慥、 佐々木順造 |
第17回生体ラジカル研究会 | 2006 | 岡山 |
6-hydroxydopamineによるPC12細胞の アポトーシスとそれに対する 抗酸化剤AOBの効果 |
藤田洋史、佐々木順造、 内海耕慥 |
第6回AOB研究会 | 2006 | 札幌 |
抗骨粗鬆薬リセドロネートによる U937細胞のアポトーシス誘導機構 |
藤田洋史、佐々木順造 | 第111回日本解剖学会総会 | 2006 | 横浜 |
2000年~2005年
発表演題名 | 演者・投稿者 | 学会・投稿誌 | 日時 | 場所 |
---|---|---|---|---|
Cyclosporin A dose not interfare with steroid-induced apoptosis of alloantigen-activated T lymphocytes. |
Fujiwara T, Fujita H, Muranaka S, Utsumi K, Hamazaki K. |
12th ESOT Congress 2005 & 14th ETCO Congress |
2005 | スイス |
Enhancement of T3-indused regression of tadpole tail by 4-OH-3,5,3′,4′- tetrachlorobiphenyl through MPT mechanism |
Yuya Okimura, Shigeyuki Kitamura, Hiroaki Kuroki, Keiko Kashiwagi, Akihiko Kashiwagi, Hirofumi Fujita, Toshihiko Utsumi and Kozo Utsumi. |
第8回環境ホルモン学会 研究発表会 |
2005 | 東京 |
6ヒドロキシドーパミンによるPC12細胞の アポトーシス機構:活性酸素、p38、Bid, カスパーゼ経路依存性と膜電位非依存性について |
藤田洋史、荻野哲也、 依光正枝、藤原拓造、 秋山實男、内海耕慥 |
第78回日本生化学会大會 | 2005 | 岡山 |
6-hydroxydopamineによるPC12細胞の アポトーシス誘導は活性酸素生成に依存し cAMP感受性、脱分極非感受性過程による |
藤田洋史、荻野哲也、 秋山實男、内海耕慥 |
第27回 日本フリーラジカル学会 |
2005 | 岡山 |
骨粗鬆治療薬Risedronateによる 937細胞のアポトーシスには Ras-ERK-Bad-mitochondria経路が 関係する |
藤田洋史、荻野哲也、 保田立二、秋山實男、 内海耕慥 |
第46回日本生化学会 中国四国支部例会 |
2005 | |
骨粗鬆治療薬リセドロネートによる U937細胞のアポトーシス機構 |
藤田洋史、内海俊彦、 秋山實男、内海耕慥 |
第2回ビスフォスフォネート Update |
2005 | 大阪 |
The response of human T lymphocytes against allogantigens following Fas-mediated activation – induced cell death. |
Fujiwara T, Fujita H, Muranaka S, Utsumi K, Kusaka S and Hamazaki K. |
XX internatonal congress of the transplantation society. |
2004 | Austria |
Relationship between heme oxygenase-1 expression and iron accumulation in human precenta. |
Akagi R, Watanabe S, Mori M, Muranaka M, Utsumi K and Yshioka T. |
Gordon Reseach Conference on the Chemistry and Biology of Tetrapyrroles |
2004 | Rhode Island |
Involvement of ERK but not Akt-pathway in risedronate-induced apoptosis of U937 cells and its suppression by cytochalasin B. |
藤田洋史、菅野智子、 内海俊彦、藤原拓造、 宮口長青、秋山実男、 保田立二 |
第77回日本生化学会 | 2004 | 横浜市 |
Mechanism and characteristics of stimuli-dependent ROS generation in undifferentiated HL-60 cells |
村中式部、藤田洋史、 菅野智子、秋山実男、 今田伊助、井上正康、 内海耕慥 |
第77回日本生化学会 | 2004 | 横浜市 |
ジクロフェナクによる ヒト培養前骨髄性白血病細胞の アポトーシス誘導機序 |
井上彰子、村中式部、 内海耕慥、久野友子、 龍谷公隆、三宅宗典、 玉井浩 |
第66回日本血液学会総会、 第46回日本臨床血液学会総会 |
2004 | 京都市 |
胎盤におけるHeme Oxygenase-1の発現と その生理的意義 |
赤木玲子、渡辺園子、 森将晏、吉岡保、 村中式部、内海耕慥 |
第1回Heme Oxygenase 研究フォーラム |
2004 | 京都市 |
未分化前骨髄性白血病HL-60細胞の 刺激応答性活性酸素生成機構 |
村中式部、菅野智子、 藤田洋史、佐藤英介、 内海耕慥 |
第15回中四国生体 ラジカル研究会 |
2004 | 岡山市 |
高感度化学発光試薬L-012を使用した 前骨髄性白血病HL-60細胞の 刺激応答性活性酸素生成とAOBによる 抑制機構 |
村中式部、藤田洋史、 藤原拓造、井上正康、 内海耕慥 |
第4回AOB研究会 | 2004 | 東京都 |
Nitric oxide – induced apoptosis with a low dosage of methylpredonisolone in alloantigen-activated T cells. |
Fujiwara T, Fujita H, Yamada K, Muranaka S, Kannno T, Utsumi K, Kusaka S, Hamazaki K. |
11th Congres of the European Society for Organ Transplantation |
2003 | ITALY |
17β-estradiol inhibits oxidative stress-induced apoptosis of Chinese hamster ovary cells. |
Muranaka S, Miyaguti C, Kanno T, Fujita H, Akiyama J, Yasuda T, Utsumi K. |
第76回日本生化学大会 | 2003 | 横浜市 |
Cytochalasin B suppress risedronate – induced apoptosis in U937 cells. |
Kanno T, Nagano M, Kajitani N, Utsumi T, Utsumi K. |
第76回日本生化学大会 | 2003 | 横浜市 |
カルシウム誘導アポトーシスにおける 活性酸素の関与 |
菅野智子、長野真、 村中式部、佐藤英介、 内海耕慥 |
第14回中国四国生体 ラジカル研究会 |
2003 | 岡山市 |
六価クロムによるCHO細胞の アポトーシスにはセラミド代謝が関与する |
村中式部、小渕浩嗣、 藤田洋史、菅野智子、 秋山実男、保田立二、 内海耕慥 |
第44回日本生化学会 中国・四国支部例会 |
2003 | 岡山市 |
ミトコンドリア膜透過性遷移における 活性酸素の作用機構 |
藤田洋史、菅野智子、 長野真、吉岡保、 内海耕慥 |
第27回高知活性酸素と フリーラジカル研究会 |
2003 | 高知市 |
Fas-mediated alloantigen induced cell death and regulatory cells generation in humam mixed lymphocytes culture. |
Fujiwara T, Murakami Y, Fujita H, Utsumi K, Kusaka S, Saitou S, Hamazaki N, Tanaka K. |
XIX International Congress of The Transplantation Society |
2002 | USA |
Two caces of hereditary coproporphyria with combined deficiencies of coproporphyrinogen oxidase and бaminolevulinate dehydratase. |
Akagi R, Muranaka S, Hanahusa R, Anderson K, and Sassa S. |
6th International Porphyrin Heme Symposium in Assosiation with 9th Inter-national SPACC Symposium |
2002 | Tokyo |
胎盤におけるHeme Oxygenase-1の発現動態 ーヒトとマウスの比較ー |
渡辺園子、赤城玲子、 森将 晏、村中式部、 内海耕慥、吉岡 保 |
第10回日本胎盤学会学術集会 | 2002 | 福岡市 |
Cr(VI)によるCHO細胞のアポトーシス誘導: 特に初期機構の解析 |
村中式部、菅野智子、 藤田洋史、小渕浩嗣、 勝賢二郎、秋山實男、 吉岡保、内海耕慥 |
第26回日本過酸化脂質・ フリーラジカル学会 |
2002 | 徳島市 |
6-ヒドロキシドーパミン(6-OHDA)による PC12細胞のアポトーシス機構 |
藤田洋史、菅野智子、 村中式部、山田勝彦、 秋山實男、吉岡保、 内海耕慥 |
第75回日本生化学会 | 2002 | 京都市 |
六価クロムCr(VI)によるCHO細胞の アポトーシス誘導 |
村中式部、菅野智子、 藤田洋史、秋山實男、 保田立二、内海耕慥 |
第75回日本生化学会 | 2002 | 京都市 |
ミトコンドリア膜透過性遷移と サイクロスポリンA感受性 |
菅野智子、村中式部、 吉岡 保、井上正康、 内海耕慥 |
第75回日本生化学会 | 2002 | 京都 |
ヒト胎盤におけるHeme Oxygenase-1の 発現とその分布 |
渡辺園子、森将 晏、 吉岡 保、村中式部、 内海耕慥、土屋友房、 赤木玲子 |
第75回日本生化学会 | 2002 | 京都 |
Cr(VI)によるCHO細胞のアポトーシス機構: 特にセラミド合成との関係 |
村中式部、小渕浩嗣、 勝賢二郎、秋山實男、 吉岡保、内海耕慥 |
第26回高知活性酸素と フリーラジカル研究会 |
2002 | 高知市 |
不飽和脂肪酸によるアポトーシス機構とその問題点 | 有田佳代、内海俊彦、 菅野智子、藤田洋史、 秋山實男、内海耕慥 |
第13回中国四国生体 ラジカル研究会 |
2002 | 鳥取市 |
AAPHにおけるPC12細胞の アポトーシスとAOBによる抑制 |
菅野智子、藤田洋史、 吉岡 保、内海耕慥 |
第2回AOB研究会 | 2002 | 京都 |
UV照射高度不飽和脂肪酸による HLー60細胞のアポトーシス |
有田佳代、内海俊彦、 秋山實男、村中式部、 内海耕慥 |
第24回日本フリーラジカル学会 | 2002 | 大坂市 |
種々の薬物により誘導されるアポトーシスへの リソゾームシステインプロチアーゼの関与 |
石坂瑠美、内海耕慥、 内海俊彦 |
第74回日本生化学会 | 2001.10 | 京都市 |
コレステロールサクシネートによる HL-60細胞のアポトーシス誘導機構 |
山田勝彦、有田佳代、 小渕浩嗣、山本真司、 玉井 浩、内海耕慥 |
第74回日本生化学会 | 2001.10 | 京都市 |
高度不飽和脂肪酸による HL-60細胞のアポトーシスと 脂質過酸化の関与 |
有田佳代、小渕浩嗣、 竹原良記、秋山実男、 内海俊彦、内海耕慥 |
第74回日本生化学会 | 2001.10 | 京都市 |
メバスタチンによるHL-60細胞の アポトーシス誘導とその機構 |
菅野智子、小渕浩嗣、 有田佳代、保田立二、 内海耕慥 |
第74回日本生化学会 | 2001.10 | 京都市 |
六価クロムによる CHO細胞のアポトーシス誘導機構 |
村名式部、菅野智子、 |
第25回日本過酸化脂質・ フリーラジカル学会 |
2001.10 | 青森市 |
カルニチンによるアポトーシス制御とその機構 | 内海耕慥、菅野智子、 有田佳代、竹原良記、 吉岡 保、柏木昭彦、 花田秀樹 |
第12回中四国生体 フリーラジカル研究会 |
2001.7 | 岡山市 |
AOBの抗酸化作用とアポトーシスへの影響 | 菅野智子、有田佳代、 竹原良記、山田勝彦、 藤田洋史、村中式部、 吉岡 保、内海耕慥 |
第1回AOB研究会 | 2001.6 | 岡山市 |
L-カルニチンによるアポトーシスの制御 | 菅野智子、有田佳代、 竹原良記、 吉岡 保、 内海耕慥 |
第42回日本生化学会 中四国支部会 |
2001.5 | 山口市 |
脂肪酸とカルニチンによるアポトーシスの制御 | 内海耕慥、菅野智子、 有田佳代、吉岡 保 |
第24回高知活性酵素と フリーラジカル研究会 |
2001.2 | 高知市 |
活性酸素によるリソゾーム因子の 遊離とカスパーゼ-3の活性化 |
石坂瑠美、竹原良記、 内海耕慥、内海俊彦 |
平成12年度日本農芸化学会 西日本支部会 |
2000.10 | 沖縄市 |
高度不飽和脂肪酸による HL-60細胞のアポトーシスとその機構 |
有田佳代、小淵浩嗣、 菅野智子、 秋山実男、 内海俊彦、吉岡 保、 内海耕慥 |
第73回日本生化学会 | 2000.10 | 横浜市 |
ミトコンドリアのMPTのカルシトニンによる 抑制とアポトーシスへの関与 |
菅野智子、有田佳代、 小淵浩嗣、 浅見真紀、 竹原良記、内海耕慥 |
第73回日本生化学会 | 2000.10 | 横浜市 |
AAPHによるHL-60細胞のアポトーシス におけるミトコンドリア及び リソソーム因子の役割 |
菅野智子、有田佳代、 秋山実男、 吉岡 保、 内海耕慥、内海俊彦 |
第73回日本生化学会 | 2000.10 | 横浜市 |
Suppressin of membrane permeability transition in fatal rat liver mitochondria and its role in oxidative stress |
Tamotsu Yoshioka, Takashi Yoshida and Jitsuo Akiyama |
XVI FIGO World Congress | 2000.9 | Wshinton DC |
Suppressin of mitochondrial membrane permeability transition by L-carnitin and its role in apiptotic cell death |
Tomoko Kanno, Kayo Arita, Toshihiko Utsumi, Takashi Furuta, Masayasu Inoue and Kozo Utsumi |
10th Biennial Meeting of the |
2000.8 | Kyoto |
Role of L-carnitine in membrane permeability transition and apoptosis |
Kozo Utsumi, Tomoko Kanno, Toshihiko Utsumi, Takashi Furuno, Tamotsu Yoshioka and Alan A.Hoeton |
18th International Congress of Biochemistry and Molecular Biology |
2000.7 | Biremingham |
リソソーム因子及びミトコンドリア因子の アポトーシスへの関与 -in vitro及びvivoでの解析- |
石坂瑠美、菅野智子、 秋山実男、 吉岡 保、 内海耕慥、内海俊彦 |
第11回中国四国生体 フリーラジカル研究会 |
2000.7 | 岡山市 |
高度不飽和脂肪酸によるHL-60細胞の アポトーシス誘導とその機構 |
有田佳代、菅野智子、 秋山実男、 吉岡 保、 内海耕慥 |
第23回高知活性酸素と フリーラジカル研究会 |
2000.7 | 高知市 |
ミトコンドリアのmembrane permeability transitionとカルシトニン |
菅野智子、有田佳代、 吉岡保、内海耕慥 |
第41回日本生化学会 中国四国支部会 |
2000.4 | 鳥取市 |
α-tocopheryl succinateによる HL-60細胞のアポトーシスとその機構 |
山本真司、石坂瑠美、 菅野智子、 吉岡保、 玉井 浩、内海耕慥 |
第23回ビタミンE研究会 | 2000.2 | 岡山市 |
1990年~1999年
発表演題名 | 演者・投稿者 | 学会・投稿誌 | 日時 | 場所 |
---|---|---|---|---|
前骨髄性白血病細胞(HL-60)の α-tocophery succinate による アポトーシスとその機構解析 |
山本真司、玉井浩、 石坂瑠美、 吉岡保、 内海耕慥 |
第23回日本過酸化脂質 フリーラジカル学会 |
1999.11 | 横浜市 |
AAPHによるHL-60細胞の アポトーシスとその機構 ミトコンドリア及びリソゾーム因子の関与 |
石坂瑠美、内海俊彦、 吉岡保、秋山実男、 内海耕慥 |
第23回日本過酸化脂質 フリーラジカル学会 |
1999.11 | 横浜市 |
膜結合型TNFの膜局在化における 前駆領域内細胞質領域の役割 |
内海俊彦、佐藤典之、 竹重智規、田中憲志、 岩田祐之、石坂瑠美 |
第72回日本生化学会 | 1999.10 | 横浜市 |
NO誘導性アポトーシスにおける ミトコンドリアからのシトクロムc遊離の意義 |
矢吹宗久、石坂留美、 菅野智子、 吉岡保、 内海耕慥 |
第72回日本生化学会 | 1999.10 | 横浜市 |
リソゾーム因子ろミトコンドリア因子による カスパーゼ-3の選択的活性化 |
石坂瑠美、内海俊彦、 吉岡 保、 内海耕慥 |
第40回日本生化学会 中国四国支部会 |
1999.4 | 高知県 |
抗体産生におよぼす蛋白質の 多糖修飾の影響 |
有田佳代、EL Fadil、 E.Babiker、 加藤昭夫 |
日本農芸化学会 | 1999.3 | 福岡市 |
部位特異的変異による N-ミリストイル化変異TNFの作製と そのin vitro及びin vivoにおける発現 |
佐藤真弘、竹村大輔、 |
日本農芸化学会 | 1999.3 | 福岡市 |
リソゾームとミトコンドリアによる カスパーゼ-3の活性化 |
石坂瑠美、内海俊彦 | 日本農芸化学会 | 1999.3 | 福岡市 |
アントシアニン配糖体による 大動脈血管の内皮依存性弛緩と 抗酸化能 |
竹原良記、有田佳代、 梶谷典子、阿部一男、 吉岡保、内海耕慥 |
第72回日本生化学大会 | ||
好中球fMLP依存性活性酵素生成の HMGーGoA還元酵素阻害剤 ブラバスチタンによる阻害 |
菅野智子、阿部一男、 矢吹宗久、秋山実男、 保田立二、内海耕慥 |
第72回日本生化学大会 | ||
口腔内好中球活性酸素生成及び 生体膜脂質過酸化反応に対する 静磁場の影響 |
石坂瑠美、菅野智子、 中原裕子、 秋山実男、 内海耕慥 |
日本物療医学研究会 日本磁場生物学研究会 研究事業平成10年度報告書 |
1999.8 | |
口腔内好中球の自発性活性酸素生成と 角形フェライト磁石によるその抑制 |
石坂瑠美、中原裕子、 秋山実男、内海耕慥 |
日本物療医学研究会 | 1998 | |
Metal substituted derivatives of lactoferrin suppressed the stimulation dependent superoxide generation of oral & cord blood neutrophils |
Jituo Akiyama, Yoko Inai, TamotsuYoshioka |
15th FIGO world congress of gynecology & obstetrics |
1997 | Copen- hagen |
Oxygen-dependent regulation of mitochondrial functions by nitric oxide |
Kozo Utsumi, Tomoko Kanno, Jituo Akiyama, TamotsuYoshioka |
5th International symposium on ortho-molecular medicine |
1996 | San Pauro |
NOによるEhrlich腹水癌細胞の 呼吸活性の阻害とその酸素依存性 |
井内陽子、菅野智子、 秋山実男、吉岡保、 内海耕慥 |
第68回日本生化学大会 | 1995 | 仙台市 |
NOによる 好中球刺激応答性阻害O2生成阻害と その酸素依存性 |
菅野智子、井内陽子、 秋山実男、 吉岡保、 内海耕慥 |
第68回日本生化学大会 | 1995 | 仙台市 |
スフィンゴシン、セラミドおよびスフィンゴ 糖脂質の好中球刺激応答性活性酸素 生成に対する作用 |
井内陽子、菅野智子、 秋山実男、 吉岡保、 内海耕慥 |
第68回日本生化学大会 | 1995 | 仙台市 |
α-tocopherolおよびubiquinoneによる 好中球刺激応答性活性酸素生成の 阻害 |
菅野智子、井内陽子、 秋山実男、吉岡保、 内海耕慥 |
第6回ビタミンE研究会 | 1995 | 徳島市 |
Inhibition of neutrophil superoxide generation byhypericin,an antiretrovival agent ,and its mechan-ism |
Kozo Utsumi, Tomoko Kanno, Jituo Akiyama, TamotsuYoshioka |
Cellular oxidants pro-duction & consequents |
1994 | New Zealand |
ビタミンEによる好中球の 刺激応答性O2生成阻害とその機構 |
菅野智子、秋山実男、 吉岡保、 内海耕慥 |
第67回日本生化学大会 | 1994 | 大阪市 |
Regulation of neutrophil superoxide generationby α-tocopherol |
Kozo Utsumi, Tomoko Kanno, Jituo Akiyama, Tamotsu Yoshioka |
1st International conference on oxidative stress & aging |
1994 | Hawaii |
2,2-Azobis-(amidinopropane) dihydrochloride(AAPH) による 生体膜機能の障害 |
菅野智子、秋山実男、 吉岡保、内海耕慥 |
第17回日本過酸化脂質 フリ-ラジカル学会 |
1993 | 弘前市 |